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ガリレオ 第11章 聖女の救済(後編)あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
最終章・聖女の救済-後編- 愛という名の完全犯罪!!

湯川学(福山雅治)と中学生時代の同級生だった綾音(天海祐希)は、綾音の夫、会社社長の真柴義之(堀部圭亮)毒殺事件を通じて再会する。

綾音は、妊娠をきっかけに義之と結婚するが、自転車で何者かに衝突されて流産をしていた。

湯川は単独で綾音が関わっている幼児教室を訪れ、電気ポットを使ってお湯の色を次々と変化させる実験を子どもたちの前で実演した。

これは、湯川が犯人が義之が自宅にいる間に侵入してヤカンの中にヒ素を仕込んだのではなく、前もって仕込むことができると考えたからだ。

この方法が実際に可能であれば、事件当日に北海道にいた綾音でも犯行は可能になる。


これを聞いた貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、その可能性はありえないと、もう綾音に接触しないように湯川に釘をさす。

そんな頃、事件当日、義之の自宅を訪ねた紫の傘の女性を美砂は見つける・・・・・・。



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ガリレオ 第10章 聖女の救済(前編)あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
最終章・聖女の救済-前編- 愛という名の完全犯罪!!

エムシステムズの社長・真柴義之(堀部圭亮)が自宅で殺害された。

義之は事件当日、自宅で仕事をしていたが、会社とは朝10時のテレビ会議までは元気な姿を見せていた。

ところが夕方4時の会議の際に連絡が取れなくなり、自宅にかけつけたホームセキュリティー会社の社員に遺体で発見された。

義之の飲んでいたコーヒーから猛毒の亜ヒ酸ナトリウムが検出され計画殺人の可能性があった。


義之は朝10時の会議にもコーヒーを飲んでいて、セキュリティー会社の在宅警備システムがセットされたままの状態であることから、義之外出はしていなく、推測だが犯人がコーヒーの1杯目と2杯目の間に自宅に忍び込み、毒物を仕込んだものと思われる。

義之は外出はしていないが、午後2時過ぎに女性の訪問を受けていた。

しかし、その日はあいにく雨が降っていて、その女性の顔がカサで隠れて見ることが出来なかった。

ここまでのいきさつを帝都大学の湯川学(福山雅治)を訪ねた岸谷美砂(吉高由里子)は話し終えると、傘の女性を捜せばいいだけと答える湯川に美砂は事件当日に里帰りしていた義之の妻が湯川の中学時代のクラスメイトだった三田綾音(天海祐希)だと打ち明ける。

湯川は、義之の葬儀会場を訪れ綾音と20数年ぶりの再会をするが、警察の捜査に協力することを綾音に告げる。・・・・・・。


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ガリレオ 第9章 攪乱す(みだす)あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
狙われた湯川!! 悪魔の手の恐怖実験


貝塚北署に、「悪魔の手」を名乗る人物から犯行予告が届く。

「悪魔の手」を使う事で、その人物は人自由に殺すことが出来るという。

もし、警察の手に負えなければ、帝都大学の湯川学(福山雅治)准教授に助けて貰えばいいと挑発し、どちらが真の天才科学者か勝負をするという。

しばらくして、2通目の手紙が届く。

手紙には、上田重之(岡本正仁)を転落死させたと書かれている。


実際に手紙が届いた日に品川のビル建設現場で建築作業員の上田が転落死した。

湯川に届いた2通目の手紙に記されていたインターネットのURLを検索すると、ある映画のサイトが開かれたが、そこの書き込みには転落事件の1日前に、「感動のあまり落ちないようにしないと。品川の建設中のビルより愛を込めて」という投稿が書きこまれていた。

湯川と岸谷美砂(吉高由里子)は建設現場を訪れるが、「悪魔の手」の関わり方がまったくわからなかった。

そんな中、3通目の手紙が届く。

「悪魔の手」は記者会見を開いて自分の存在を世間に知らせることを要求し、第2の犯行の予告もされていた。

模造犯が現れる事を想定して乱数票までが、その手紙には同封されていた。


そうこうしていると、20代の男性会社員が電車に接触して死亡するという事件が起こる・・・・・・・・。


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ガリレオ 第8章 演技る(えんじる) あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
vs狂気の女優! 夜空に舞う花火の下で殺人劇場の幕が開く…

岸谷美砂(吉高由里子)は、人気劇団の代表・駒田良介(丸山智己)が刺殺された事件について帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)を訪ね、アドバイスを求めた。


事件が起こったのは、駒田の自宅マンションで午後7時50分ころに死体が発見された。


劇団の看板女優・神原敦子(蒼井優)と衣裳係の安部由美子(佐藤仁美)に駒田から電話が入るが、何も話さい不審な電話だったので、2人はあわてて駒田もマンションを訪ね、敦子が持っていた合鍵で部屋の中に入ると、すでに殺されていた。

2人は偶然にもカフェで一緒だったのだ。

その不審電話がはいったのが、発見される約20分前だった。

駒田が瀕死状態での電話だったので何も話す事が出来なかったのだろうという推測の元、殺されたのは、午後7時30分頃と判断された。


駒田の部屋はマンションの20階にあり、ドアも窓も鍵がかかっていた。

敦子が合鍵を持っていてのは、当初は駒田の部屋が劇団の事務所でもあったからと説明していたが、調べていくうちに敦子と駒田が交際していたことがわかる。


半年前からつき合い始めたという。

美砂は、敦子に何故、由美子にも電話がかかったのかを問いかけると、由美子の名前が安部であ行の最初だからだろうと答えていた。


美砂は、数日後、湯川を訪ね捜査の進展がないことを報告すると、湯川は美砂を階段教室にコーヒーでもと誘い、その場で研究室から勝手に持ち出した栗林宏美(渡辺いっけい)の携帯電話を使い、敦子のアリバイをくずしてみせるが・・・・・・。!?



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ガリレオ 第7章 偽装う(よそおう) あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
壁を抜ける!? 天狗伝説殺人事件!

学会に、助手の栗林宏美(渡辺いっけい)、湯川ゼミの学生・遠野みさき(逢沢りな)とともに出席した湯川学(福山雅治)ら一行は、みさきの誘いで、彼女の地元の御座位神社に奉られているという天狗のミイラを見に行く。

一向が、御座位神社に訪れると、みさきの幼なじみの警察官・合田武彦(渡部豪太)が現れ、2週間前に御座位神社の神主が白骨死体で見つかった事件が、心臓病の発作ではなく、烏天狗に殺されたかもしれないという。


実は、3週間前に神主が烏天狗がミイラを取り返しに来るといって、烏天狗のミイラがおさめられている祠をコンクリートで固めてしまったのだ。

しかし、祠にミイラがなければ、神主は烏天狗に殺されたというのだ。

湯川は、この話に興味を持ち、機材で祠の中身を調べていると、みさきの幼なじみの小島結衣(香椎由宇)が表れる。

神主と死ぬ前に最期に話をした相手だった。

湯川らが調べていると、思わぬ事件が発生する。

結衣の両親、太一(中丸新将)と啓子(宮田早苗)が自宅で殺害されたのだ。

しかも殺害現場には『烏天狗』という文字が書かれていた。


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ガリレオ 第6章 密室る(とじる) あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
vs女性科学者!! 空白の20分の殺人術

貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、自分が参加した山歩きのイベントで遭遇した殺人事件について、帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)に捜査協力を依頼する。

岸谷は、事件当日、山歩きのイベントに参加していた。

この山歩きのイベントは、某有名企業の主任研究者・野木祐子(夏川結衣)が企画したもので、死亡した人物は、イベント参加者の1人で、祐子の同僚の篠田真希(遊井亮子)だった。

篠田は美砂の後に、宿泊先のペンションに到着し、美砂やペンションのオーナー・藤村伸一(おかやまはじめ)に挨拶をした後、疲れているとすぐに部屋に入り、夕食の時間になっても出てこなかった。


心配した祐子は、美砂と一緒に部屋のベランダ側にまわり、声をかけるが返事がなく、窓は施錠されていた。


1時間ほど後に、ペンションのオーナー藤村が真希がベランダから出て行ったことに気が付く。

翌朝になると、渓流で真希の死体が発見された。

地元警察では、現場の状況から自殺だと判断していたが、美砂は祐子が怪しいと思っていた。

祐子は食事の後、最初に風呂に入り、その間の20分間は美砂たちの前から姿を消していた。

しかし、祐子を疑う理由はもうひとつあった。


それには科学的な理由があった。

湯川は美砂が話す科学的な理由に興味を持ち、事件現場のペンションを訪れるが・・・・・・!?


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ガリレオ 第5章 念波る(おくる) あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
姿なき侵入者と魔球の謎! 遠隔放火

貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)を訪ね、ある殺人未遂事件の捜査協力を求めた。

その殺人事件とは、ビジネスコンサルタントをしている夫・磯谷知宏(桐谷健太)を持つ、双子の姉、若菜(桐谷美玲)が自宅に押し入った不審者にハンマーで頭を殴られ、意識不明になった事件だ。

不思議な事に、若菜の双子の長野県に住む妹・春菜(桐谷美玲・2役)が姉の危険を察知し夫の知宏に、「姉を助けて!」と電話していたのだ。

和かなが襲われた時、夫の知宏はセミナーで公演中だった。

襲われた若菜を発見したのは、知宏と、彼の部下の山下慎一(清水優)だった。

湯川は、その双子の反応を冷ややかに聞いていたが、美砂はそれを察知していて、何組もの双子を連れてきていた。


湯川が」何故、それほどまでに双子にこだわるのかと、美沙に尋ねると、春菜が姉の若菜が襲われた瞬間に、犯人の顔を見たと言うのだ。

湯川は、この現象に興味を持ち、姉を看病している妹の春菜に会いに東京まで話を聞きに行く。


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ガリレオ 第4章 曲球る(まがる) あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
「姿なき侵入者と魔球の謎!遠隔放火」

プロ野球選手としてアースリーズのエースで活躍していたが、昨年末に戦力外通告を受け、所属球団が決まらないまま浪人生活を送っている柳沢忠正(田辺誠一)と練習パートナーの宗田祐輔が帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)のもとへ訪れた。

宗田が湯川のバドミントンのシャトルの動きを物理学的に検証した論文に興味を示し、柳沢をカムバックさせるヒントを求めて湯川に協力を申し出たのだ。

柳沢が湯川に相談しているころ、柳沢の妻・妙子(中田有紀)の実家で火災があり、ソファーで眠っていた妙子が一酸化炭素中毒死するという事件が起きた。

出火元が物置にしまってあったストーブで不審な点があり、貝塚北署の刑事・岸谷美砂(吉高由里子)は、柳沢を呼んで事情を聞くことにした。

物置は家の中からしか入れず、何故、しまってあったストーブが点火されたのか疑問な点が多かった。

家の前に停めてあった妙子の車の中には、紙袋の中に置時計が入っていて誰かのプレゼントのようだった。

柳沢は岸谷の事情聴取で浮気をしていたこと、妙子が3週間ほど前に自宅マンションを出て行ったことを話す。

岸谷は柳沢にも妻を殺す動機があると疑うが、湯川と会っていたという完全なアリバイがある。

湯川は柳沢の復活に向けて情熱を注ぐが、妻の死が心理的な影響を与えると、岸谷に捜査の協力を申し出、岸谷と一緒に火災があった妙子の実家を訪れるのだが・・・・・・・。

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ガリレオ 第3章 心聴る(きこえる) あらすじ [あらすじ]

シナリオ第
「復讐する亡霊社内連続怪死事件!」

貝塚北署の刑事・岸谷美砂(吉高由里子)の大学時代の先輩、白井冴子(陽月華)が自殺した。

岸谷は白井の告別式の会場でおかしな出来事に遭遇する。

白井の勤務先である社長・早見達郎(近江谷太朗)が、突然両耳を押さえ叫び出し、告別式会場から飛び出していったのだ。

早見の会社はデータ復旧サービスのベンチャー会社ペンマックスという。

早見は告別式の翌日に東京湾で遺体となって発見されたが、目撃者の証言からも自殺だと推測された。

実は早見と白井は不倫の関係で、白井は早見に捨てられたために自殺したのだと噂されていた。

岸谷は、先輩刑事の太田川稔(澤部佑)とペンマックス社を訪れる。

早見の死に不審を抱いたからだ。

しかし、そこでもまた不可解な出来事に岸谷は出くわす。

ペンマックス社員の加山幸宏(宮本大誠)が突然暴れ出し、カッターナイフを手に岸谷に襲いかかり、臀部を」刺されるという事件が起きたのだ。

加山は取調べで、早見が自殺した翌日から「次はお前の番だ」という白井の声が聞こえ始めたと証言している。

加山は白井から恨みをかう覚えはなく、その声は日ごとに強くなり耳栓をしても効果がなかったという。

この事件に湯川学(福山雅治)は興味をおぼえ、岸谷とともにペンマックス社を訪れる。

社員から色々聴き取りをする中、1人の女子社員が加山の事件後、深いな耳鳴りがするようになったと訴えた。

その女子社員、脇坂睦美(大島優子)は白井が生前の時から何かきつく当たられ、次は自分に被害が及ぶのではないかと心配していた。

湯川は、第3者には聞こえず、特定の人だけに聞こえる”呪いの声”の謎を解明しようとするが・・・・・・。


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ガリレオ 第2章 指標す(しめす) あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
「死を呼ぶ水晶振り子!変人vs美少女」

貝塚北署の刑事・岸谷美砂(吉高由里子)は、帝都大学物理学科の准教授・湯川学(福山雅治)に老婦人殺人事件を相談した。


殺害された老婦人は1人暮らしで、老婦人の自宅から隠し財産の金の延べ棒が無くなっていた。

遺体の発見当日、老婦人宅から数百メートル離れた場所で、彼女の飼い犬・クリの死骸が発見されていた。

クリは牙に人間の血が付着し体内からは農薬が検出された。

この犬を発見したのは、どんなことでも水晶の振り子に相談して決めているという女子高生・真瀬加奈子(川口春奈)だった。

彼女はクリを水晶の振り子の力で見つけたという。


真瀬は、何かに迷ったときは必ず振り子に相談し、イエスのときは振り子が回り、ノーのときは動かない。

その振り子は真瀬の祖母が亡くなる前にくれたもので、真瀬はその振り子を
“ミズガミサマ”と呼んでいた。

真瀬は小学生の時に、よく被害者宅に出入りしクリが見つかれば犯人がわかると思い捜したという。

湯川は、真瀬の行為はダウジングだという。


ダウジングはその有効性が認められているが、科学者による立証実験では効果が認められず、立証も反証もできない。


湯川は、真瀬がクリを発見した同じ道をたどり周囲を検証したが、何も得るものは無かった。

そこで湯川は真瀬に“ミズガミサマ”と呼ばれる振り子に犯人の名前を教えてくれるように頼むのだが・・・・・。


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