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ガリレオ 第9章 攪乱す(みだす)あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
狙われた湯川!! 悪魔の手の恐怖実験


貝塚北署に、「悪魔の手」を名乗る人物から犯行予告が届く。

「悪魔の手」を使う事で、その人物は人自由に殺すことが出来るという。

もし、警察の手に負えなければ、帝都大学の湯川学(福山雅治)准教授に助けて貰えばいいと挑発し、どちらが真の天才科学者か勝負をするという。

しばらくして、2通目の手紙が届く。

手紙には、上田重之(岡本正仁)を転落死させたと書かれている。


実際に手紙が届いた日に品川のビル建設現場で建築作業員の上田が転落死した。

湯川に届いた2通目の手紙に記されていたインターネットのURLを検索すると、ある映画のサイトが開かれたが、そこの書き込みには転落事件の1日前に、「感動のあまり落ちないようにしないと。品川の建設中のビルより愛を込めて」という投稿が書きこまれていた。

湯川と岸谷美砂(吉高由里子)は建設現場を訪れるが、「悪魔の手」の関わり方がまったくわからなかった。

そんな中、3通目の手紙が届く。

「悪魔の手」は記者会見を開いて自分の存在を世間に知らせることを要求し、第2の犯行の予告もされていた。

模造犯が現れる事を想定して乱数票までが、その手紙には同封されていた。


そうこうしていると、20代の男性会社員が電車に接触して死亡するという事件が起こる・・・・・・・・。


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