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ガリレオ 第8章 演技る(えんじる) あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
vs狂気の女優! 夜空に舞う花火の下で殺人劇場の幕が開く…

岸谷美砂(吉高由里子)は、人気劇団の代表・駒田良介(丸山智己)が刺殺された事件について帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)を訪ね、アドバイスを求めた。


事件が起こったのは、駒田の自宅マンションで午後7時50分ころに死体が発見された。


劇団の看板女優・神原敦子(蒼井優)と衣裳係の安部由美子(佐藤仁美)に駒田から電話が入るが、何も話さい不審な電話だったので、2人はあわてて駒田もマンションを訪ね、敦子が持っていた合鍵で部屋の中に入ると、すでに殺されていた。

2人は偶然にもカフェで一緒だったのだ。

その不審電話がはいったのが、発見される約20分前だった。

駒田が瀕死状態での電話だったので何も話す事が出来なかったのだろうという推測の元、殺されたのは、午後7時30分頃と判断された。


駒田の部屋はマンションの20階にあり、ドアも窓も鍵がかかっていた。

敦子が合鍵を持っていてのは、当初は駒田の部屋が劇団の事務所でもあったからと説明していたが、調べていくうちに敦子と駒田が交際していたことがわかる。


半年前からつき合い始めたという。

美砂は、敦子に何故、由美子にも電話がかかったのかを問いかけると、由美子の名前が安部であ行の最初だからだろうと答えていた。


美砂は、数日後、湯川を訪ね捜査の進展がないことを報告すると、湯川は美砂を階段教室にコーヒーでもと誘い、その場で研究室から勝手に持ち出した栗林宏美(渡辺いっけい)の携帯電話を使い、敦子のアリバイをくずしてみせるが・・・・・・。!?



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