SSブログ

ガリレオ 第6章 密室る(とじる) あらすじ [あらすじ]

シナリオ題
vs女性科学者!! 空白の20分の殺人術

貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、自分が参加した山歩きのイベントで遭遇した殺人事件について、帝都大学物理学科准教授・湯川学(福山雅治)に捜査協力を依頼する。

岸谷は、事件当日、山歩きのイベントに参加していた。

この山歩きのイベントは、某有名企業の主任研究者・野木祐子(夏川結衣)が企画したもので、死亡した人物は、イベント参加者の1人で、祐子の同僚の篠田真希(遊井亮子)だった。

篠田は美砂の後に、宿泊先のペンションに到着し、美砂やペンションのオーナー・藤村伸一(おかやまはじめ)に挨拶をした後、疲れているとすぐに部屋に入り、夕食の時間になっても出てこなかった。


心配した祐子は、美砂と一緒に部屋のベランダ側にまわり、声をかけるが返事がなく、窓は施錠されていた。


1時間ほど後に、ペンションのオーナー藤村が真希がベランダから出て行ったことに気が付く。

翌朝になると、渓流で真希の死体が発見された。

地元警察では、現場の状況から自殺だと判断していたが、美砂は祐子が怪しいと思っていた。

祐子は食事の後、最初に風呂に入り、その間の20分間は美砂たちの前から姿を消していた。

しかし、祐子を疑う理由はもうひとつあった。


それには科学的な理由があった。

湯川は美砂が話す科学的な理由に興味を持ち、事件現場のペンションを訪れるが・・・・・・!?


⇒Hulu動画見放題、加入体験談


nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。