SSブログ

月9ガリレオ 第10章 ネタバレ [ネタバレ] [編集] [ネタバレ]

あらすじから先に見てね

⇒ 月9ガリレオ 第10章 あらすじ

綾音(天海祐希)は、子供がいなく、ひまわり会という子供達の施設を手伝っていた。

貝塚北署の岸谷美砂(吉高由里子)は、偶然、ひまわり会の晴美先生と再会すると、綾音はデキ婚で、子供には恵まれたが津久井という女性に、後ろからぶつけられる事故があり、流産してしまった話を聞く。

晴美と綾音の殺害された夫、真柴義之(堀部圭亮)は、綾音と同時期つき合っていて二股をかけていたようだ。

晴美は津久井が犯人だと言いだすが、津久井は1年前に亡くなっていた。

湯川学(福山雅治)は綾音のお願いもあり、子供達の前で実験を見せるが、それは電気ケトルでお湯を沸かす簡単なものだが、1回目は透明、2回目は赤色、3回目は紫に変化する実験だった。


これの種明かしは絵具をゼラチンで固めて熱で順番に溶けるようにしていたのだ。

ヒ素もこうして仕込んだのかと思わせる実権ではあったが、ヤカンからはゼラチンは検出されていない。

しかし、湯川は綾音が犯人だとにらんでいた。

そう思わせる理由があった。

中学の時に綾音からバラが嫌いと聞いていた湯川は自宅にバラが咲いているのと、ベランダに1本だけ枯れてしまったバラの花があったことが引っかかっていた。


・・・・・・・・・・。

*復帰後初のドラマという天海祐希さんは、福山さんと今回が初の共演だそうです。
元気そうな姿で安心しました。



nice!(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。